未来都市ヌルスルタン

2020/10/05

 カザフスタン北部の街ヌルスルタン(旧名アスタナ)は、カザフスタンの首都になるべく、ほとんど何もないところから造られた計画都市です。都市計画は日本の建築家黒川紀章によるもので、独特の近未来的な景観をしています。草原に立ち並ぶガラス張りビルや、夜景に輝く白いモスク、青い空に輝くバイテレクの塔を見れば、ここが一体どこなのか分からなくなる不思議な感覚が得られることでしょう。

 また、街には2017年のアスタナ万博で使われた施設が残っており、万博記念公園として展示されています。旧カザフ館「ヌル・アレム」はそのまま科学博物館になっており、八階建てのパビリオン内を自由に見ることができます。

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